播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)
(11)播磨町人材育成基本方針に基づき、職員の能力・実績の向上及び人材育成を図り、意欲と活力あふれる職場づくりを推進します。 (12)職員の定員管理について、令和5年度から段階的に行われる定年延長も考慮し、適正化を図ってまいります。 (13)オンライン会議に対応するため、WEB会議専用ブースを庁舎内に設置いたします。
(11)播磨町人材育成基本方針に基づき、職員の能力・実績の向上及び人材育成を図り、意欲と活力あふれる職場づくりを推進します。 (12)職員の定員管理について、令和5年度から段階的に行われる定年延長も考慮し、適正化を図ってまいります。 (13)オンライン会議に対応するため、WEB会議専用ブースを庁舎内に設置いたします。
このことから、本市では、性別による固定的役割分担意識を解消し、全ての人が働きやすい職場づくりの推進に官民連携で取り組むことを基本として、まずは、企業や市民に対する啓発を行い、男性の育児休業の取得促進に係る機運を高める取組を進めております。
さらに、男女ともが働きやすい職場づくりも必要です。テレワークなどの柔軟な働き方の推進、男性職員の育児休業取得の推進を積極的に進めるための取組も必要ではないでしょうか。 男性の育児休業取得率について、令和3年度の実績は33.3%、子どもの出生時等における5日以上の休暇取得率は64.1%となっていますが、新たなプランでは、より高い目標を設定する必要があるのではないでしょうか。
質疑では、まず委員は、男性職員も育児休業を取得しようという情勢になっているのかとただし、当局からは、近年、男性職員が育児休業を取得することについてのハードルが非常に下がってきており、職場の意識も大きく変わっているので、より育児がしやすい職場づくりに今後も努めていきたいとの答弁がありました。
また、厚生労働省では、事業者向けの「不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル」や職場向けの「不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック」などを活用し、不妊治療を行っている従業員が受けられる支援制度等の整備や普及に努められています。 しかしながら、支援制度等を実施している企業は、まだ3割程度の状況でございます。
◆要望 仕事によっては繁忙期もあると思うので、その辺りにも気を配り、気兼ねすることなく育休を取得できるような職場づくりを進めてもらいたい。 総務局終了 11時46分 閉会 11時46分...
3として、職員のやりがいを育むことや、新しいことへの挑戦の取組や、向上心などをどう酌み取っていますか、など、明るく楽しい、活気ある職場づくりの考えを町長にお伺いいたします。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
実施することの意義、風通しのよい職場づくりのためには、十分に効果があったと、そのように感じております。以上です。 ○議長(中島孝雄君) 古東君。
第3次計画では、「誰もがいきいきと輝けるまちを目指して」を基本理念として、誰もが共に参画する人づくり、誰もが働きやすい職場づくり、誰もが支え合う家庭と地域づくり、誰もが安心して暮らせるまちづくりの4つの重点目標を掲げ、取組を推進することとしております。
このように研修内容の自由度を高めることによって、職員が自主的に学び、よい職場づくりになるように、努めていきたいと考えます。 あと教育長のほうから答弁します。 ○議長(森本富夫君) 丹後教育長。 ○教育長(丹後政俊君)(登壇) 私のほうから、教育委員会事務局内のコミュニケーションの図り方と教職員の職場研修についてお答え申し上げます。
これは、風通しのよい職場づくりに、上司とそれから課員が目的を共有したり、その進捗状況を確認したりということで、その場を持つということが非常に大きな意味合いとなっております。
働きやすい職場づくりでは、研修等を通じて、職員のコンプライアンス意識の向上を図り、多様な職員の能力を十分に発揮できる職場環境づくりに引き続き取り組んでまいります。 職員の人材育成では、DXの先進市である神戸市に職員を派遣し、今後、庁内の各部署の課題解決支援やICTリテラシーの底上げに寄与する、DX推進の指導役となれる職員の育成を図ります。
それぞれ話を聞いていると事情があるんやと思いますけれども、今の職場で本当に充実していて、将来ここで働きたいという思いが強ければ、そんなに辞めていくということはきっとないんやろうなと思いますので、やっぱり魅力的な場所という環境をつくっていかないと、人材の流出というのは避けて通れなくなるなというのはすごく危機的に思っていますので、幹部職員等に魅力的な職場づくりをしていくというのが根底にないと、人材の育成
保育士の魅力ある職場づくりや、働きやすい職場環境づくりについては、保育士の負担を軽減する業務改善に取り組むことが必要であると考えております。丹波篠山市の取組としましては、職員が有給休暇や夏季休暇を取得するとき、研修会に参加するときなどに保育士の有資格者を各園へ派遣する事業を実施したりして、休暇取得や研修会への参加ができるような支援を行っております。
この指針の中で、ハラスメントに対する理解を深め、事案が発生した場合の対処方法などを定めることにより、ハラスメントをなくし、議員、職員の誰もが議論のしやすい職場づくりを目指したいと思います。
特に、コロナ禍で大変な状況ですから、ケースワーカーの皆さんが心身ともに健康な状態で仕事ができる、ぜひそういう職場づくりにつなげていただきたい。それにつながるような意味のあるこの決算にしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○林健太主査 佐野理事兼福祉局長。 ○佐野理事(総合支援担当)兼福祉局長 理事兼福祉局長の佐野でございます。
次に別の委員は、給料月額の減額以外にどのように責任を取っていくのかとただし、当局からは、本年4月からコンプライアンス推進室を立ち上げたことや、市外部の相談窓口を含めたハラスメントの相談体制の拡充等を行い、風通しのよい職場づくりに取り組んでいきたいとの答弁がありました。
また、当該施設に対して職員の大量退職に関する再発防止策の提出を求めており、園として風通しのよい職場づくりや人材育成など、組織管理体制の見直しが図られるよう今後も安全・安心な保育の実現に向けて指導・助言してまいります。
○萩原総務課長 今の議員からお話ありましたリテンションと申しますのは、人材の流出を防止するための施策というような意味で認識しておりまして、具体的に言いますと職場内の積極的なコミュニケーションづくりですとか、また働きがいのある職場づくりなど、金銭面以外の取組が重要な意味を持つものというふうに理解はしております。
そのためには、やはり風通しのよい職場づくりをしていかなければいけない。教員のほうも、やはり人間関係とか保護者対応とか部活動の指導とか、いろいろなストレスや悩みを抱えております。